アマチュアバンドをやってた頃 パート4
アマチュアであっても大事なのは練習、当時でもなかなか場所はありませんでした。 最初はまとめ役をやっていたメンバーの店の2階を使っていたが、いつも迷惑をかけるわけにもいかないので、農家の物置とか山奥の住宅工事現場とか、いろんなところで練習をしていました。しかし「たたけば良くなるホッケの太鼓」
団塊の世代で、夢を描いてきたがもうこんな歳に?なにをどうするか、気が焦るだけで、時が過ぎるだけ、同世代を見るとボランテイアに汗流している方もいらっしゃるが、わたしも「何かどこかにおちてないかい」と下ばっかり見ていられません。