アマチュアバンドをやってた頃もパート５まできちゃいました。
今になって残念に思うことは、写真をあまり撮らなかったこと、そしてせっかくの演奏も記録に残せなかったことですね、写真は確か何枚かはあったはずなんで、見つけたらアップしたいと思います。
演奏の記録は始めた当初から時々録音はしていたはずなんですが、当時はカセットテープで、基本的には上書きしていっていたので継続したものは残していないが、1、2本は残っていたんだが、いつのまにか、どこにかたづけてしまったか、長岡に出てきたときに処分してしまった可能性が大です。
今はデジタルで残せるのに、残念なことでした。
さて、六日町の新世紀での出演が決まり、不足の楽器も何とかそろえて練習を特訓して、やはり目標がないと練習にも身が入りませんね。
その甲斐あってか翌春のダンスホールオープンに先駆けて、勤務先の忘年会で演奏をすることになった、それこそ何がいいのかわからずじまいで、あっという間に終わってしまった、まあ反応はよかったが、音はどうだったんだろうか？
ドラムは場数を踏んでいた関係でリズムだけはしっかりしていた。また、彼のアドバイスでずいぶんと演奏も自信を持てるようになったことは確かだったかもしれません。そんなドラム担当も亡くなってから久しい。
当時のメンバーとは長岡に来てからは会うこともなくなったが、もともと地元の学校を出ていない私だったが、音楽を通じてできた友人とのつきあいは楽しいものでした。今はなくなった先の妻もこのダンスホールで受付をやっていた方だったし、南魚沼の地は12年くらいいたが、私の青春時代の一番楽しい思い出の地でした。
ということで、このあと写真を探してみます。見つかれば明日の パート６ で紹介できるかもしれません。