アマチュアバンドをやってた頃 パート5
六日町の新世紀での出演が決まり、不足の楽器も何とかそろえて練習を特訓して、やはり目標がないと練習にも身が入りませんね。 その甲斐あってか翌春のダンスホールオープンに先駆けて、勤務先の忘年会で演奏をすることになった、それこそ何がいいのかわからずじまいで、あっという間に終わってしまった、まあ反応はよかったが、音はどうだったんだろうか?
団塊の世代で、夢を描いてきたがもうこんな歳に?なにをどうするか、気が焦るだけで、時が過ぎるだけ、同世代を見るとボランテイアに汗流している方もいらっしゃるが、わたしも「何かどこかにおちてないかい」と下ばっかり見ていられません。
六日町の新世紀での出演が決まり、不足の楽器も何とかそろえて練習を特訓して、やはり目標がないと練習にも身が入りませんね。 その甲斐あってか翌春のダンスホールオープンに先駆けて、勤務先の忘年会で演奏をすることになった、それこそ何がいいのかわからずじまいで、あっという間に終わってしまった、まあ反応はよかったが、音はどうだったんだろうか?
アマチュアであっても大事なのは練習、当時でもなかなか場所はありませんでした。 最初はまとめ役をやっていたメンバーの店の2階を使っていたが、いつも迷惑をかけるわけにもいかないので、農家の物置とか山奥の住宅工事現場とか、いろんなところで練習をしていました。しかし「たたけば良くなるホッケの太鼓」