アマチュアバンドをやってた頃 パート3
このころだったろうか、バンドの方はなかなかでもあり、何かやらないかという話になり、当時はエレキバンドが乱立していたので、周辺のバンドを集めてフェステイバルをやらないかという話になり、当時の体育館を借りて行った。 結果は体育館を満員にすることは出来なかったが出演バンドと審査員への御礼は何とか出せたし、打ち上げの費用も出たと思ったので、まあまあ小成功という所でした。
団塊の世代で、夢を描いてきたがもうこんな歳に?なにをどうするか、気が焦るだけで、時が過ぎるだけ、同世代を見るとボランテイアに汗流している方もいらっしゃるが、わたしも「何かどこかにおちてないかい」と下ばっかり見ていられません。
このころだったろうか、バンドの方はなかなかでもあり、何かやらないかという話になり、当時はエレキバンドが乱立していたので、周辺のバンドを集めてフェステイバルをやらないかという話になり、当時の体育館を借りて行った。 結果は体育館を満員にすることは出来なかったが出演バンドと審査員への御礼は何とか出せたし、打ち上げの費用も出たと思ったので、まあまあ小成功という所でした。
指使いはあやしいけど、音だけは何とか満足に出せるようになってきた、これはロングトーンに時間をかけたのがよかったかも、当時は部屋の中では人の迷惑になるので河原に持って行き思いっきり音を出していました。